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【E-S/V装着の燃焼改善効果】
E-S/Vは、既存燃焼と同様の燃料でより最適な燃焼(既存燃焼の最適化)を実現させる装置です。
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■燃焼試験結果の比較表(燃焼効率改善を証明する重要な項目は赤字表示) |
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≫燃料の着火性の指標であるFIAセタン価は、E-S/V装着時にかなり向上しました。
≫試験装置、測定方法、測定原理についてはこちらから→
≫試験結果の詳細に関しては「お問い合わせ」より資料請求ください。 |
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■燃焼試験結果比較表を基にした図 |
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≫燃焼性を示す燃焼時間は短縮しています。よって、燃焼後の断熱効果を高め、エネルギーロスが少なくなっていると
推定できます。
≫燃焼後期の燃焼特性を判断する後燃え期間は短縮されていて、燃焼はE-S装着時の方が早く終わっていることから、
スモークや粒子状物質の少ない燃焼だと推定できます。
以上の事から、E-Sの燃焼に与える効果は、燃焼を改善することが試験結果から明確に確認できます。 |
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(株式会社フューエルテックジャパン様による「燃料燃焼性試験報告書」より) |
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【E-S/Vの原理(電磁波特性)】
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E-S/Vが放射する電磁波は、遠赤外線の波長域に属しています。
電磁波は、波長の長い方からラジオ波、マイクロ波などの電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線などに分類されます。電磁波分類の赤外線は、波長0.75〜4μmの近赤外線と波長4〜1mm(1,000μm)の遠赤外線とに波長により区別されます。
E-S/V技術要素である「照射体」からは4〜24μmの遠赤外線の波長が放射されており、これを車両吸気系パイプに取り付けることによって、吸入空気中の水蒸気に吸収され、水蒸気中の水分子と共鳴振動を起こすことを可能とします。(E-S/V技術の原理詳細に関しては、「お問い合わせ」より資料請求ください。)
*水蒸気が燃焼に及ぼす影響に関しては、大学、研究機関等の研究結果からすでに確認されています。
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※遠赤外線は、人体や生物に最も有効に作用する波長とされています。 |
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■遠赤外線放射率測定 |
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※測定はE-S/Vを車両装着に近い状態を想定して常温に近い低温(25℃)で行いました。
※放射率と吸収率は等しい関係になります。 |
(遠赤外線応用研究会様による「遠赤外線放射率測定結果」より) |
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【E-S/Vの原理(仮説)】 |
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■水(H20)の赤外吸収波長 |
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■吸入空気中の燃焼前現象図解 |
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≫ E-S/Vの波長帯は水蒸気によく吸収される性質があることはすでに確認されています。(「水の赤外吸収波長」参照)
≫ H2Oの集団・クラスターは、微弱なエネルギーで切れる事は確認されています。
≫ E-S/Vの電磁波特性・原理(仮説)は、「遠赤外線応用研究会様」の測定及び科学的根拠に基づいて推定されています。
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E-S/Vの効果・原理に関しては
鹿内 (y-shikanai@eco-supporter.co.jp) 稲葉 (j-inaba@eco-supporter.co.jp) 0175-33-8055 |