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燃焼機の省エネ・CO2削減
 
燃焼機の燃焼改善装置Eco-Supporter/Burner (略称:E-S/B)
 
E-S/Bは、主にボイラー・ジェネレーターなどの内燃機関の燃焼空気を改善(既存燃焼の最適化)させる装置であり、既存燃焼機の吸気(空気取入口)に取り付け、燃焼機の燃焼効率を高めるものです。(効果・原理についてはこちらから→)
E-S/Bの穀物乾燥機への設置例
 <穀物乾燥機における省エネ・CO2削減実施例>
 
 
【E-S/Bの装着効果】
 
1. 燃料消費量の削減・CO2削減
実証プロジェクトデータ及び燃焼試験結果より、燃料消費量の削減・CO2削減効果があります。
装着前後の稼働条件が同じであれば、燃料消費量の削減効果がプラスで数値化されます。
 
2. 排気有害物質の低減
燃焼試験結果より、スモーク・粒子状物質の低減が実現できます。
*装着直後から排気有害物質は減少しますが、設置、稼働条件によりその効果は異なります。
 
 
E-S/Bは、吸気(空気取入口)に取り付けることが可能な後付けタイプのものであり、車両用E-S/V同様のサポータータイプとボックスタイプの2種類があります。ボックスタイプの取り付けにおいても車両用E-S/V同様、着脱可能なものであり内部には、電磁波を放射する「照射体」と乱反射により吸収力を高める「遮熱(アルミ)素材」を備えています。これにより、E-S/Bは、装着と同時に素材が持つ放射能力により電磁波を放射し、吸気(空気取入口)内を通過する吸入空気中の水蒸気(H2O)に吸収され、水蒸気中の水分子と共鳴振動を引き起こすことを可能とします。その結果、共鳴振動の作用により水分子が微細化・拡散され、均一に近い状態で燃焼工程に入ります。それにより、既存燃焼と同様の燃料でより最適な燃焼を実現できます。
 
 
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開発・技術担当者 : 鹿内 (y-shikanai@eco-supporter.co.jp) 0175-33-8055
 
 
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