日本エコサポーターは、「エコロミーサイクル」の理念のもと「燃焼の最適化を追求し、環境と経済が両立する持続可能な社会の構築」を目指す会社です。Japan Eco SupporterEnglish中文
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日本エコサポーターは、「エコロミーサイクル」の理念のもと「燃焼の最適化を追求し、環境と経済が両立する持続可能な社会の構築」を目指す会社です。
 
<実証支援サービスの対象とする製品の定義>
燃焼改善装置:Eco-Supporter/Vehicle (E-S/V)
既存車両のエンジン吸気系パイプ(エンジンエアーダクトホース)に取り付け、電磁波の放射により燃焼空気を改善し、車両の燃焼効率を高める装置。

○技術説明

E-S/Vの技術説明(効果及び原理)を参照。
○対象製品一覧
NO  型式 対応排気量  価格(税込) 備考
1. E-S / 25D 2500cc以下 16,800円 *型式選定の際は、車両排気量との照合が必要となります。(車検証など)

*対象製品は、すべて軽油燃料のみに対応する製品です。
2. E-S / 50D 2501cc〜5000cc 21,000円
3. E-S/100D 5001cc〜10000cc 26,250円
4. E-S/150D 10001cc〜15000cc 31,500円
5. E-S/250D 15001cc〜25000cc 36,750円
○対象とする車両   運送業(トラック・バス等)の既存車両
○対象とする台数   事業所保有台数(基本)
○対象とする燃料種   軽油
 
 
<実証支援サービスの適用条件>
○条件1: 既存の自動車にE-S/Vの導入をおこなう。
○条件2:対象の自動車はE-S/Vの導入をおこなわずとも走行可能な状態であること。
○条件3:使用する燃料種がE-S/V導入の前後で同じであること。
○条件4:事業実施前の燃料使用量及び走行距離が把握できること。
○条件5:事業実施後の燃料使用量及び走行距離が把握できること。

なお、E-S/V装着効果以外の要因(個々の車両の走行距離、走行ルート等の走行条件の変化、気温など)による燃費への影響については、事業所保有全車両を対象とすることにより低減できると考え、導入全車両を対象とした集計により加重平均値を算出して適用することとする。
※条件4.5が満たされていない場合は、運行管理データの作成から支援いたしますのでご相談ください。
 
 
<E-S/V設置による省エネ・CO2削減量の算定方法>
排出削減量の基本的な考え方は、E-S/Vの導入を行わずに、排出削減実施前の車両を利用し続けた場合に想定される車両の燃料使用に伴うCO2排出量(以下「ベースライン排出量」という)から、E-S/Vを導入した後の車両の燃料使用に伴うCO2排出量の差引によりCO2排出削減量が求められます。
 
 
<算定に用いる基本的な考え方の原式>
なお、E-S/Vの設置により生じる、E-S/V導入車両以外での温室効果ガス排出量の変化であって、技術的に計測可能かつ当該事業に起因するものがあった場合は、これをリーケージ排出量として考慮する。
但し、設備の生産、運搬、設置、廃棄に伴う温室効果ガス排出量は、リーケージとしてカウントしない。
 
参考)実証支援サービスに活用する詳細な算定方法については「E-S/V設置による算定方法(算定式)」に記載しています。
 
 
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お問い合わせ
E-S/Vの実証支援サービスに関しては
温暖化対策推進事業部 : 田口 (t-taguchi@eco-supporter.co.jp) 稲葉 (j-inaba@eco-supporter.co.jp) 0175-33-8055 
 
 
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